2014年
2015年
2016年
ミュラーさんありがとう鯉のぼりワークショップ!!
いつも鯉のぼりのための布援助をして下さっている布屋さんTextil Müller でのありがとう鯉のぼりワークショップです!!
2016年6月4日日曜日 14時〜
Franz Jozef 駅または Spittelau駅からでている Sバーン40で Kritzendorf で下りるとホームの階段反対側に渡ってすぐです!いろんな布や小物も買えるところで、お店にもぜひよっていって下さい!!
グッギング 美術館での鯉のぼりワークショップ
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5 月21、22日に行われるインターナショナルミュージアムデーに鯉のぼりワークショップをグッギング美術館にて行わせて頂きます!会場ではグッギング所属 の詩人 エルンスト ヘルベック氏の作品展と 〝アート brut – 日本 スイス〟展もご覧になれます。すてきなビュッフェも用意されています!!
プログラム:
5月21日土曜日 特別会場見学
- ・10時半から12時半 キュレーター ギゼラ シュタインレヒナー氏による 〝エルンスト ヘルベック展〟案内
- ・14時半から16時 グッギングー文化の丘(美術館ビラ/アーティストハウス) 春の散歩
5月22日日曜日 日本のユニバース
- ・10時半から12時半 鯉のぼりワークショップ 申し込み必須:maria.parucki@gugging.at
- ・14時 歌手安藤るりさんによる日本民謡、童謡でのコンサート
Anmeldung an: maria.parucki@gugging.at
ウィーン日本人学校での鯉のぼりワークショップ
4月29日金曜日、ウィーンにある小中学校が一緒になっている日本人学校での鯉のぼりワークショップを行わせて頂きました!!
当 日とても天気もよく全校生徒さんに参加してもらえることができ、校舎内にはオリジナルの鯉のぼりも飾られていて、一緒にウィーンの子供達やシリア難民の子 達が描いてくれた鯉のぼりも説明し、それぞれが思う応援の気持ちを大きなこの鯉のぼりに描いて頂きました。低学年の子達のたのもしい想像力や自分だったら 元気の出る物、など描いてもらったり、高学年や中学生の子供達はどんな物が希望に、応援になるか、ととても色々考えて制作に向かっている姿をみせて頂きま した。こんな子供達の素直な気持ちって嬉しくてとてもありがたいですね。
終了後もなんとすばらしくしつけられているのか、片付けも高学年を中心にそれぞれの形で全校生徒さんで手伝ってくれました。先生方のご指導や子供達に圧巻のたのもしい晴れ晴れとしたワークショップでした。有難うございます!!!
鯉のぼりワークショップ wesenart
日時: 土曜 7月18日 11時からと14時から (1時間半から2時間)料金: 8 Euro
お昼時間には food sharingからの簡単なものを用意しています。
申し込み: kokemoosart@gmail.com
子供の健やかな成長を祈る鯉のぼり。
あ るつながりからシリア難民のおかれている状況に対してこのプロジェクトをアラブ婦人の会との協賛により、2013年よりトルコに逃れたシリア難民の方々と ワークショップを行っています。2011年より始まったシリアの政治的問題からの内戦被害、また東北大地震・津波による自然災害そして今もなお続く原発放 射能汚染問題。事情は違えども、困難な状況下で生きることを強いられた人々が、自らの「暮らし」をその手に取り戻したいと言う願いは同じです。その願い を、困難を力強く乗り越えて行くさまを象徴する鯉のぼりに託し、日本・シリア・ウィーンで作られた鯉のぼりの交流を通し、状況を伝え合い互いに励ましあう ことで復興や問題の平和的解決の力となることを願います。
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桜の森祭り2015
日時:2015年4月23日 13時〜17時
場所:ドナウ島北側 以下のPDFをご覧下さい。
鯉のぼりプロジェクト2012
こ のネットワークを通して様々な文化、分野の人々と関わり合い、意見交換や共同作業の中から コケに必要な水気とぬくみのように、自他そして他者への更なる理解、そして他者への配慮・親愛をもって視野拡大・新たな人と人とのつながりへと繋げて行 く。 コケ申す。のこの課題から、昨年4月、高松氏・赤松氏のKOI企画に出会い、このプロジェクトを共に活動、運営していくこととなりました。
子 供の成長に対する願いの込められた伝統的風習、鯉のぼり。鯉の様に難関な滝でも力強く泳ぎ登っていくたくましさ。この特徴を念頭におきさまざまな方への呼 びかけをさせて頂き、ウィーンそして昨年3月に震災に見舞われた東北の被災地でこのワークショップが行われ、それぞれの場所、またウィーン・福島・宮城と 場所を変えて掲揚されました。 被災地にはウィーンから応援メッセージの鯉のぼりも送られ、被災地の方からは、このワークショップが物資支援とはまた別に、精神面をささえてくれる大切な 企画だったというお言葉もいただきました。 鯉のぼりチャリティーオークション展 今回のチャリティーオークション展では、被災地の方々に何かの形で支援できないかという意図に、27人の作家さん、そしてVienna International Schoolの生徒さんが賛同しそれぞれに作って頂いた鯉のぼりを展示、そしてオークションに出させて頂く事になりました。ご参加下さった作家一連の皆 様、VIS 生徒の皆様、心から感謝申し上げます。 今回のオークションで集まった寄付金は、コケ申す。代表榎本ひさが個人的に現地の震災援助活動で関わっていた災害援助団体EARTHに更なる援助費用とし て送られ、そして今回の鯉のぼりプロジェクト運営費用援助、更なる鯉のぼりプロジェクトへの活動費として使わせて頂きます。多くの方々、さまざまな機関、 作家さんのご支援ご協力を得て、このこいのぼりチャリティー展を実施できることを、心から心から感謝いたします。また特にここSummerstageでの 開催にあたり、協力してくださったHerbert Brandl、 Thomas Angermair そして Oswald Schellmann 氏に、併せまして改めて感謝の意を表します。
WUKー工房と文化の家ーでのオープンアトリエイベント〝MAZE〟 Labyrinth
原爆の日2013
祐子グルダ氏によるイニシアチブ
原爆被害者のためのメモリアルデーとして8月7日を公式記念として行われている原爆記念行事。
鯉のぼり展示で参加させて頂きました!
場所:ウィーン国連内
1120 Wien, Wagramer Strasse 5,
U1 Kaisermühlen/Vienna International Centre
時間:15時〜(2時半〜折り紙コーナーで折り鶴のワークショップがあります)
内容:挨拶
− Mr. Franz Kolar
Chief of the Vienna Office,
United Nations Office for Disarmament Affairs (UNODA)
− Ms. Vorian Maryssael
Director of the International Monitoring System Division (IMS),
Preparatory Commission for the Comprehensive Nuclear-Test-Ban
Treaty Organization (CTBTO)
− Mr. Klaus Renoldner
President, International Physicians for the Prevention
of Nuclear War (IPPNW) – Austria
モデレーター: Ms. Laura Videla
http://genbakunohi.com/
■また署名でご協力下さる方は下記にてよろしくお願い致します。
http://genbakunohi.com/deutsch/unterstuetzung.php
フランツ ミュラーさんへのありがとう
布屋さん フランツ ミュラーさんへのありがとう鯉のぼりワークショップ!!
問 屋のような布屋さん – Textil Müller で、店主さんのフランツ ミュラーさんの寛大なご協力により鯉のぼりプロジェクトでの布の援助をして頂きています。今回は ありがとう鯉のぼりクリスマス ワークショップをさせて頂きます!ぜひいらして下さい!!!また店内で豊富な布の世界をご堪能ください!
アドレス:
Textil Müller GmbH
A-3420 KRITZENDORF, Durchstichstraße 2
Tel : +43 (0)2243/ 21783-0
ウィーン フランツヨーゼフ駅からシュネルバーン(S-bahn) S40 でお越し下さい。
日時:2013年12月21日
1回目 午前 10 時から 12 時
2回目 午後 13 時から15 時
対象:子供 3 歳時から (一グループに付き10人まで) 一時間から一時間半の目安。
ご予約を18日までにお願いします。:hiaa_a@yahoo.co.jp
時間帯のご希望の記入もよろしくお願い致します!!
インターナショナルダンスフェスティバル
鯉のぼりも会場に展示されました!!
第17回少年少女のためのインターナショナルダンスフェスティバル
ベルギー、オランダ、ノルウェーそしてドイツから若きダンサー達のフェスティバルに、今回のタイトル„Das Mee(h)r in mir“ー海は私の中にーと言うことから会場に鯉のぼりを飾ってみないかというお誘いを頂き展示させてもらうことになりました。
WUK: http://www.wuk.at/event/id/16892
SzeneBunteWähne: http://www.sbw.at/